点検録

不動産管理の人出不足を解消!
現場管理のムダを削減しませんか

『点検録』ならipadやスマホ一つで点検が可能。
クラウド上で現場の確認が行えるため、
管理者が現場に足を運ぶ回数が50%削減できます。
生産性向上ツールとしてテレワークにもご活用できます。

お悩みを解決できます!

点検録を使うメリット

人手不足対策

人を採用するのではなく業務を仕組化することで現場業務の手戻りやムダな現場確認が少なくなる。今いる人材で効率的に業務が回るようになる。

ナレッジの共有・強化

品質チェック項目が整理できる。項目ごとに適合、不適が共有される。組織で品質管理のための共通ルールが出来上がり属人的なムラがなくなる。

業者管理・拠点管理

沢山の拠点や営業所があったり、取引する協力業者数が多くてもライセンス無制限の定額料金で利用できるので安心。業者、拠点の情報がムリなく一元管理できる。

点検録の機能

他にも便利な機能がたくさんあります!

1.点検・工事の報告

・現調、点検、工事内容を現場からチェック項目に従ってリアルタイムで報告できる。
・図面上に設備箇所や不適箇所を記録できる。

2.実績確認・指摘管理

・複数現場の進捗確認、作業完了状況を把握できる。
・指摘や問題がある現場と項目が分かる。

3.作業マニュアル確認

・チェック項目に従ったマニュアル画像や指示コメントが確認できる。
・協力業者や新人監督へ注意点を伝達する。

4.お客様公開

・オーナー様、お客様へ点検や工事の状況がリアルタイムで共有できる。
・共有する内容は許可したデータのみ公開できる。

5.報告書作成

・点検、工事など目的に応じた報告書をExcelやPDFのテンプレートから選択できる。
・アプリから報告書作成可能なので、外出先から報告書が作成できる。

6.ペーパーレス・書類管理

・現場ごとに関連書類をデータで整理できる。
・図面、仕様書など度々更新のある書類でも最新の書類が直ぐに共有できる。

導入までの3ステップ

STEP01

ご提案/ヒアリング

まずは、お客様のお悩みをお聞かせください。担当営業から業務のヒアリングをさせて頂き、貴社にフィットした最適なご提案をさせて頂きます。

STEP02

トライアル

内容が決まったらまずはトライアル。点検録の利用の方法から具体的なイメージをして頂きます。

STEP03

運用開始

本番運用が決定したら関係者へ向けた説明会を実施。電話、メールでアフターフォローさせて頂きます。

幅広い活用例

マンション管理で

巡回・保守

ビルで

メンテナンス点検

工場で

機械・設備管理

外食施設で

点検業務

導入後の現場の声

現場ツールの統合化
ビルメンテナンスではスプリンクラー、消火器、感知器といった様々設備や点検箇所を確認しています。現場に応じて適切なチェックシートを協力業者が紙で持参していました。現場や業者に対応したチェックシートの準備や配布、また協力業者から様々な手段で報告が上がってくるため管理が大変でした。

点検録を導入すると業務が電子化され現場や設備に応じた適切なチェック項目がスマホやタブレットに表示されてミスのない点検が実現できるようになりました。
結果として業者を取りまとめる管理者側のタイパは従来の45%まで削減されるようになりました。

ビルメンテナンス

固定費の削減
消防設備点検、工事会社では膨大な現場数と点検箇所が多いためお客様へ提出する報告書作成業務に時間が掛かっていました。これまでは担当者が現場業務が終わった後に事務所で記憶を頼りに当日や前日分の対応内容などをExcelを活用して報告書として纏めていました。有資格者や経験者不足から中々人手を増やすことが出来ませんでした。

点検録を導入すると現場で報告が完結するので、事務所に戻ってから報告書作成に取り掛かる時間が圧倒的に削減されました。また現在の人手でより多くの案件が回るようになり、結果として人を増やさずに売上が上がることに繋がりました。

消防設備/防災

予実確認と工事会社評価
投資用共同住宅の販売、管理をしている不動産デベロッパーでは物件の施工を複数の工事会社へ委託しています。委託した工事会社が予定通り工事を進めているかデベロッパーは、週次の報告でしか分からない状況でした。

点検録を導入すると同時稼働する現場が予定通り工事が進んでいるか一目で把握できるようになりました。現場で発生した不備も遠隔で分かり、現場に行かないでも指示が出せるように改善されました。また予定通り工事が進められて、品質が担保できる工事会社が分かり、委託先の選定材料にも役立てるようになりました。

不動産デベロッパー

料金プラン

点検録は多くのお客様に利用してもらえるよう、 導入しやすい価格帯で提供させていただいております。

よくある質問

  • Qどのような用途で利用ができますか?

    以下のような業務でご活用頂けます。
    ・ビルメンテナンス点検業務
    ・建設現場、建築現場の工程検査
    ・インスペクション業務
    ・施設内の機械、設備管理業務
    ・定期清掃現場の報告業務
    ・法定検査
    ・公共施設管理

  • Q点検録の操作説明会はありますか?

    導入前に必ず説明会を行っております。説明会には必ず営業スタッフが赴き、
    お客様の運用フローに応じた点検録利用の目的から使い方までを丁寧にご説明いたします。
    もちろん説明会後もご不明な点はお電話一本で弊社サポートスタッフが丁寧に操作をご案内致しますので、安心してご利用が可能です。

  • Q電話サポートは何時~何時まで?

    受付は平日9時~18時までとなっています。〈☎045-478-2482〉
    メールのお問い合わせは24時間受け付けております。〈📧support@asd-inc.co.jp〉

現場業務のデジタル化をはじめよう!

デジタル化に関する費用対効果や事例が掲載された
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